暑さ対策

今日はとても暑かったですね。

昨日は別のところのお手伝い。

今日は子供食堂のお手伝い。

朝10時から参加してきたのですが、暑かった。

子供食堂ではクーラーをしているのですが密集するので換気と空気がこもらないように窓を開けて開店します。

そのため今日は全然クーラーが効かず暑くて作業をしながらばてていました。

体が全く動かなかったのです。

軽い熱中症のような症状でした。

脱水にならないように水分はとっていました。

準備をしている際は集中していたので動けたのですが、子供たちが来だしてからは全然動けなかったのです。

子供たちがあまりいなくなった状態ではクーラーが少し効いたようで体が動けるようになりました。

子供たちの熱気にあてられていたのでしょう。

家に帰ってきてからクーラーで涼み、特に今はなんともありません。

体調や睡眠時間他服装など色々な状況が体の不調の原因だったのでしょう。

みなさんはしっかり栄養をとっていますか。

睡眠をしっかりとっていますか。

しっかり水分をとっていますか。

今日はパフェを作り、アイスのお代わりが欲しいという子が多かったです。

暑さから冷たいものを望まれる子たちが多かったのでしょう。

食は大事ですね。

旬の野菜は栄養価が高いです。

そして夏の野菜は体を冷やすものが多く、また水分も多いものが多く夏にとって必要な物が旬なのです。

だからこそ野菜を多く食べてもらいたいです。

ばて防止にもなりますし、肌にとっていいものも多いので是非食べてください。

夏の暑さから自分を守る

この暑さは異常なため熱中症になる人が増えています。

炎天下、何も対策をせずに外にいること。

水分をしっかり摂らないこと。

家の中でクーラーをつけないこと。

色々な条件のなかなられる方が多いです。

特に高齢者は若い方より暑さに鈍感な人が多いです。

だから水分をとらなかったり、クーラーを消したりしてしまいます。

また外出時に外の気温に体温調整ができないことが多いです。

男性、女性に限らず対策はしましょう。

今の時代男性でも暑さから身を守るために外出時は傘を差しましょう。

恥ずかしさより、命が大切です。

自分の身体を守る行動をしてください。

私は自転車を使う時は傘を差さず、帽子をかぶります。

帽子を被るだけで頭皮を守り暑さから体を守ります。

いつ何時熱中症になるかわからない

このご時世いつ熱中症になってもおかしくありません。

私は元気だからは通用しません。

中学生や高校生など若い体力に自信のある年代の人でも熱中症で命を落とされています。

身体を冷やすこと、水分をしっかり摂ること、体調が悪ければ病院へ行くこと。

自分の身体が大丈夫と過信せず、命を守る行動をしてください。

今日の服装は暑かったと反省しています。

涼しい服装を心掛けます。

暑さから体を守り、身体を労わってくださいね。


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